別製専門ゆえの技術
生活意識が向上し、封筒という商品も郵送用の入れ物から、大切な個人情報をお守りするパッケージとして大きく変化しました。
当社では、創業より別製の特注封筒の加工に特化して参りました。
今こそ、40年余の技術の蓄積を存分に発揮し、内容物の大きさ、窓の位置、封筒の形状紙の質に関わらず、お客様のあらゆるニーズに最高の品質及び低価格・短納期での封筒加工にてお応えできると考えております。
また、豊富な機械設備により針袋のような小さな封筒から、レントゲンフィルム保管用の大袋、アラビア・アドヘヤ・両面テープ・ホットメルト等の口糊加工まで自社で一貫生産可能です。
これからも新技術・新システムの開発に邁進し、お客様の「ありがとう」の一言をすこしでもたくさんいただけますよう、全社員一丸となりお役立ちに努めます。
今後とも、別製特注封筒加工の「楠 紙工社」をよろしくお願い申しあげます。
代表取締役 楠 宏和
- 社名
- 株式会社 楠紙工社
- 創業
- 昭和40年
- 代表者
- 代表取締役 楠 宏和
- 資本金
- 1000万円
- 従業員数
- 45名
- 所在地
- 〒538-0043 大阪市鶴見区今津南2-1-22
- 主要取引先
- トッパン・フォームズ(株) (株)キングコーポレーション (株)山桜
寿堂紙製品工業(株) (株)ヤマガタ フジックス(株)
- 主要仕入先
- (株)平野化学研究所 和江紙業(株) (株)萬盛スズキ
- 主要取引銀行
- 三菱東京UFJ銀行 放出支店
関西アーバン銀行 放出支店
大阪信用金庫 はなてん支店
- TEL
- 06-6962-8121
- FAX
- 06-6969-3150
- URL
- http://www.kusunoki-shikohsya.co.jp/
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- 昭和40年10月
- 大阪市天王寺区細工谷町にて 現会長 楠 鴻が創業
- 昭和41年10月
- 有限会社に組織変更
- 昭和46年4月
- 大阪市鶴見区(当時は城東区)今津南に移転
- 昭和60年10月
- ウインクラー226導入
- 平成3年6月
- 新社屋竣工
- 平成7年6月
- 資本金300万に増資
- 平成13年8月
- 第2工場創設
- 平成14年10月
- ウインクラー327導入
- 平成16年6月
- 株式会社に組織変更、資本金1,000万に増資
現社長 楠 宏和、就任
- 平成22年11月
- 「はがセロ®封筒」がエコマーク認定第10112018号取得
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電車:JR東西線 放出駅より 徒歩約12分
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